バッチリ決めたスーツに最適な「薄い長財布」あります。
「仕事柄スーツを着る機会が多く、ミニ財布だとジャケットに厚みが出やすい、お札が曲がってしまう、収納数も少ない。」「しっかりとスタイリッシュかつ貫禄ある大人の男を演出できる財布はない?」
【結論】First Reach のクロコダイル革の薄い長財布が最強です。
上記三つの根拠を、一つ一つ説明していきます。
ジャケットのフォルムに合う薄さを実現
一般的に、ジャケットのフォルムを維持しながら内ポケットに収納できる財布の薄さは約2cm以内と言われています。
さらに財布の厚みにより、内ポケットから財布をなかなか出せずまごついている姿では、全くデキる男を演出することができません。
スーツの内ポケットから、スッとスマートにお札やカードを取り出すことができる薄い財布が必要なのです。
財布の最も厚みのある部分(小銭入れのファスナーを挟んだ部分)でも、約1.5mmと2cm以下。それ以外の部分はなんと0.7~0.8mmの薄さ。(革同士を密着させた状態で計測)
紙幣、カード、小銭の全てを収納できる万能薄型長財布
紙幣、カード、小銭の全てを収納できる万能薄型長財布です。ポケットがあればあるほど、様々なものをお財布に入れがちですが、こちらはポケットの数、厚みをあえて制限することでお財布自体が大きく膨らむことを抑えています。
お札入れは左右に一箇所ずつ。マチはなく、単純なスリップイン式のお札入れですが、通常利用では十分な収納力があります。
さらに新札などを収納してもキレイなまま持ち運びができます。もう片方をレシートやカードポケットの予備として使用することで十二分の収納力を実現します。
小銭入れは、片方をササマチにすることで、厚みを抑えつつも小銭を見渡しやすい構造にしています。その結果、Smartなフォルムを維持することが出来ます。
クロコダイル革による圧倒的存在感と風格
特徴はなんといっても細かく整った鱗模様。腹の四角形の鱗は細かく美麗に揃っており、横腹の丸い鱗とのバランスが絶妙で、センター取りとなるとまさに「黄金比」とも言える美しさです。
天然のものとは思えないような均等に並んだ腑模様の美しさから、 『革のダイヤモンド』と称されるほどで世界的に大変貴重な素材であり、入手困難である高級革。
【補足情報】
センター取りとは、クロコダイル革で一番贅沢な部分とされている腹部分を使用し、長財布であれば平らに広げたときに裏側と表側が左右対称になるよう革を裁断します。
剥ぎなしで広げたときに1枚になるように革を使いますので、傷の目立つような革は使用できず、職人によって選ばれた革しか使用することが出来ない貴重な部位になります。
【結論】クロコダイル革の薄い長財布が最強です。
「スーツとの組合せが最もエレガントに決まるのは長財布」、「ジャケットの内ポケットに入れてもシルエットが崩れないもの」という観点からみると、弊社のミニマルシリーズ薄型長財布|Shakhnoza がオススメです。